懐かしい!!SNSを通じて、メッセージをくださったのは・・・。

 

今の時代って、すごいですね。

・・・というより、私の頭が古いのでしょうか。

今では当たり前になりつつあるSNSですが、私はまだまだSNS初心者です。

SNSで知り合いのそのまた知り合いつながる・・・、ということが私にはどうもまだピンときておらず、使いこなせているとはとても言えないのですが、最近、そのSNSを通じて、ある懐かしい人物とつながることができました。

それは、私が派遣看護師になる前、約3年間お世話になっていた病院の師長さんです。

 

その師長さんの直接の連絡先はもう分からないのですが、巡りめぐって、ありがたいことに師長さんの方から私宛にSNSでメッセージをいただきました。

メッセージをいただいたことにビックリすると同時に、当時の楽しかったことも辛かったことも様々に思い出され、懐かしい気持ちになりました。

 

当時、その師長さんと一緒に看護師として働いていたのは、総合病院の外来でした。

その病院では外来だけでなく、病棟や関連病院・関連施設でも、新しい看護師が入職してもすぐに辞めてしまうケースが多く、人員がなかなか増えないために非常に忙しい毎日を送っていました。

私がその病院に勤めていた3年の間に、外来に新しく入ってきた看護師が10名ほどはいたと思いますが、たいていは1か月、早いときには1週間で退職してしまう・・・。

結局は、私自身が退職する直前になって、やっとのことで長く続きそうな後輩ができたという有様でした。

長年働き続けている看護師はベテランばっかりだったので、私はずーっと下っ端のまま。

気軽に愚痴の一つも言い合える同期や後輩がほしいと、ちょっと寂しい思いをしながらも、いつまでも後輩の立場でいられるありがたさを感じつつ勤務していました。

 

そんな中、師長さんからすれば、私はあまりにも頼りない存在だったのだと思います。

この病院で働く前は手術室勤務だったので、採血や注射といったことも実務でやる機会がなく、何もかもが初めてのことばかり。

中にはきついことを言う先輩もいましたが、今思うと多くの先輩方に守られていたんだということがわかります。

今の派遣看護師の立場では、現場での判断をすべて自分一人で行わなければならない場面も多く、内心は心細くても、毅然として対応していかなければなりません。

病院にいたころは、どうしてもというときは周りの先輩や師長に相談することもでき、そのありがたさをしみじみ感じます。

特に師長さんには、私がベテランばかりの周りの看護師に恐縮しているのを、さり気なくフォローしていただいたり、慣れない手技をマスターするまで根気よく見守っていただいたりと、精神的に助けられた部分がとても多かったように思います。

 

メッセージを下さった師長さんも、今では別の病院に移られたようですが、

「また一緒に働きたいな。」

と嬉しい言葉をいただくことができました。

長い時間を経ていただいたメッセージは、今後私が看護師として働いていく上で大きな励みとなり、SNSの良い面を実感した出来事になりました。



↓順位UPが更新のモチベーションになります
にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ にほんブログ村 病気ブログ 派遣看護師へ