派遣会社からの「おうかがい電話」。やっぱりまだまだ看護師は不足している!?

 

現在、私は派遣で看護師の仕事をしていますが、仕事をするにあたり、複数の派遣会社に登録させてもらっています。

あちこちの会社に登録しているといっても、実際に仕事をお引き受けしているのは、いろいろな意味で相性がよかったり、信用できると思えたりする派遣会社に限られるので、登録はしてもあまりお付き合いのない派遣会社もあります。

 

そんなお付き合いの少ない派遣会社からは、年に数回程度、「おうかがい電話」がかかってくる場合があります。

「看護師派遣会社の○○ですが、最近いかがですか~?」というものです。

電話の内容としては、現在看護師としてどこかで働いているか、働いていないのであれば正職員やパートで勤務をする気はあるか、あるならいつ頃から勤務できるか、今後どんなところで働きたいと思っているか等々で、どの派遣会社からの「おうかがい電話」も内容は似たり寄ったりです。

派遣会社は、看護師の紹介会社としても機能しているところがほとんどで、病院や施設などに看護師を紹介し、その看護師が入職すると、派遣会社が病院や施設から紹介料をもらえる仕組みになっています。

前に派遣会社からパートの仕事を紹介してもらったことがあるのですが、はっきりとは分からないものの、週に2~3回・短時間の勤務にも関わらず、けっこうな金額が動いていたようでした。

だからこそ、派遣会社の社員さんは、潜在看護師や転職を希望している看護師を必死で探しているのでしょうね。

 

でも、「おうかがい電話」がかかってくるということは、普段その会社とは疎遠ということ。

疎遠になるにはそれなりの理由があるわけで、例えばその派遣会社が持っている派遣先のネタが少ない、こちらが希望している条件とかけ離れた仕事を振ってくる、担当者がいい加減である、時給が低いなどが挙げられます。

こういった派遣会社からの電話でも、今後何かの仕事に結びつく可能性がないわけではないと思うと、どうしても当たり障りのないよう返事をすることになります。

 

私はまだまだ看護師としては未熟で、できることが多くはないですが、それでも派遣会社からはメールや電話など、たくさん連絡が入ります。

ベテランの看護師になると、さらに多いのではないでしょうか。

最近では看護学部を持つ大学がどんどん増え、その卒業生達が看護師の免許を取っているはずなので、看護師の免許保有者数自体は増えていると思われます。

私のように、一度社会人になってから看護師の免許を取得するケースも多くなっていて、総合的に考えても看護師数は増えていておかしくないはずなのに、派遣だけみても、その仕事を引き受けてくれる看護師を探して、派遣会社は一生懸命な様子。

そんな状況を見る限り、まだまだ看護師は不足しているんでしょうね。

 

世の中にたくさんある看護師派遣会社。

どうせやるなら、気分よく仕事をしたいもの。

せっかく仕事をしないかと声をかけてもらえるんだから、冷静に、よく考えてからどの派遣会社を利用するのか考えたいですね。



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